部活紹介

目的

・サッカーを通した人間形成

・凡事徹底（当たり前のことを当たり前にやる）

・「楽しい」より「正しい」で行動する

目標

　県大会ベスト８

過去最高の成績

　平成１０年　選手権茨城県大会　ベスト８

最近の成績

関東大会

　茨城県大会　県北予選　１回戦　
　　科技日立１－１高萩清松　７ＰＫ６

　代表決定戦
　　科技日立０－６日立商業　

インターハイ　総合体育大会

　茨城県大会　県北予選　1回戦
　　科技日立３－０太田一

　代表決定戦
　　科技日立０－１日立一

　選手権大会　茨城県大会　1次予選　代表決定戦　
　　科技日立４－２茨城

　選手権大会　茨城県大会　決勝トーナメント1回戦
　　科技日立０－２霞ヶ浦

新人大会

　茨城県　県北予選１回戦　
　　科技日立１－３多賀

目的

自分の立てた目標に向かって精一杯努力できる人になること

目標

団体戦：県ベスト４

個人戦：部員各々が立てた数値目標

過去最高の成績

2017年　全国高校総体県予選　団体５位

2016年　関東高校ソフトテニス大会県予選　個人５位

2015年　全国高校総体県予選　個人８位

最近の成績

2018年度

関東大会
　県大会個人戦２ペア出場

インターハイ
　県大会団体戦ベスト16・個人戦２ペア出場

選手権大会
　なし

新人戦
　県大会団体戦ベスト16・個人戦２ペア出場

2017年度

関東大会
　県大会団体戦出場・個人戦２ペア出場

インターハイ
　県大会団体５位・個人戦３ペア出場

選手権大会
　なし

新人戦
　県大会団体戦ベスト16・個人戦２ペア出場

目的

「良い選手である前に良い人間であれ」
　～みんなから応援されるチームになろう～

本校の生徒は将来、バスケットで飯を食べるわけではない。いくら上手な選手であっても、人間として成長できなければ、社会では通用しません。バスケットを通して人として成長してほしい。また、普段の行動、振る舞いがそのままコートに現れる。競技力を向上したいのなら普段の生活から見直さなければ成らない。そのような意味が含まれており、魅力あるチームを目指す。

目標

県北地区優勝　県ベスト８

過去最高の成績

平成３０年度関東バスケットボール大会　県予選　第７位

最近の成績

2018年度

関東バスケットボール大会　県北地区予選　優勝　　

関東バスケットボール大会　県予選　第７位

総体バスケットボール大会　県北地区予選　シード　

総体バスケットボール大会　県予選　ベスト１６

新人バスケットボール大会　県北地区予選　準優勝　

新人バスケットボール大会　県予選　二回戦進出

2017年度

関東バスケットボール大会　県北地区予選　準優勝　　

関東バスケットボール大会　県予選　出場

総体バスケットボール大会　県北地区予選　優勝　

総体バスケットボール大会　県予選　出場

新人バスケットボール大会　県北地区予選会　優勝　　

新人バスケットボール大会　県予選　ベスト１６

目的

『真理追究』 あるべき姿を創る一員となり、頼られる集団をめざす

目標

全日本バレーボール高校選手権 県大会ベスト４

過去最高の成績

平成30年　茨城県新人大会　ベスト４

最近の成績

2018年度

新人大会

茨城県大会　

　１回戦　科技日立2 (26-24、21-25、25-20) 1明野

　2回戦　科技日立0 (17-25、23-25) 2水戸一

全日本バレー高校選手権《春の高校バレー》

茨城県大会

　準々決勝　科技日立0 (3-25、8-25) 2霞ヶ浦

私学関東大会Ｂブロック

　第１戦　科技日立 市川(千葉)

　第２戦　科技日立 日大三(東京)

　第３戦　科技日立 日大二(東京)

　準々決勝　科技日立 成城(東京)

インターハイ　総合体育大会

茨城県大会

　1回戦　科技日立2 (25-18、25-17) ０土浦一

　２回戦　科技日立2 (25-18、25-17) 0茨城高専

　準々決勝　　科技日立0 (14-25、18-25) 2霞ヶ浦

関東大会

茨城県大会

　2回戦　科技日立2 (25-14、25-19) 0境

　準々決勝　科技日立0 (13-25、18-25) 2土浦三

2017年度

新人大会

県北地区予選　

　１回戦　科技日立2 (25-15,25-9) 0太田一

　準決勝　科技日立2 (25-16,25-10) 0多賀

　決　勝　科技日立2 (25-12、21-25、25-20) 1日立工業

茨城県大会

　1回戦　科技日立2 (25-11,25-20) 0潮来

　2回戦　科技日立2 (25-20,25-17) 0下館工業

　準々決勝　科技日立2 (19-25、26-24、28-26) 1水戸啓明

　準決勝　科技日立0 (14-25、16-25) 2勝田工業

インターハイ　総合体育大会

県北地区予選

　１回戦　科技日立2 (25-16、25-10) 0多賀

　準決勝　科技日立 2(25-22、21-25、25-17)1日立一

　決　勝　科技日立 2(22-25、25-19、25-23)1 日立工業

茨城県大会

　１回戦　科技日立２(26-24、25-23)０牛久栄進

　２回戦　科技日立0 (15-25、18-25) 2土浦三

関東大会

茨城県大会　県北地区予選

　準決勝　科技日立1(25-22、18-25、20-25)2日立工業

　代表決定戦　科技日立2(25-8、25-19)0太田一

茨城県大会

　1回戦　科技日立0(13-25、24-26)2土浦一

目的

全日本剣道連盟が制定している【剣道の理念】

｢剣道は剣の理法の修錬による人間形成の道である｣

の考えに基づき、「剣道即生活」で剣道の学びを生活に反映できるよう考動する

目標

達成目標：県大会ベスト８以上　関東大会出場

活動目標：毎日目標を立てて稽古をする

生活目標：剣道即生活・文武不岐

行動目標：一人ひとりが目を配り、周りを良く見て自ら行動できるようにする

過去最高の成績

個人：平成27年度茨城県高等学校総合体育大会兼

第62回全国高等学校剣道大会茨城県予選会　男子個人　第3位　阿部拓実

団体：平成26年度茨城県高等学校総合体育大会兼

第61回全国高等学校剣道大会茨城県予選会　男子団体　第5位

平成25年度茨城県高等学校総合体育大会兼

第60回全国高等学校剣道大会茨城県予選会　男子団体　第5位

第60回関東高等学校剣道大会茨城県予選会　男子団体　第7位

目的

限られたこの時間を卓球のことだけ考え集中して取り組む。

目標

個人の力を十分に発揮し県大会上位を目指す。

過去最高の成績

平成２６年度シングルス関東大会出場

最近の成績

2018年度

　インターハイ
　　団体県北3位　シングル　ベスト16

2017年度

　関東大会 
　　団体県北２位　ダブル３位　シングル３位

　インターハイ
　　シングル３位

　県新人戦
　 　シングル　ベスト16

部活紹介

昭和の日本歌謡界を代表する作曲家、吉田正さん(国民栄誉賞受賞)の母校でもある本校の音楽大好き生徒で編成されています。

大半の生徒が学校入学後に楽器を持った初心者集団ですが、日頃の地道な練習を楽しみながら演奏活動しています。

吹奏楽部とはいっていますが、通常はSpark Machine Sounds Orchestra　という　BigBand形式でJazzBandとして活動をしています。

レパートリーとしては、スタンダードＪａｚｚは勿論、ディズニーミューッジックや、日本の歌謡曲、アニメソング等も、Ｓｗｉｎｇして楽しんでます。

また、日立製作所野球部の応援バンドでもあり、東京ドームや大阪ドームで演奏する機会もあります。

指導者の相良先生は、日立交響楽団というオーケストラの指揮者で、クラシック音楽にも触れる機会が多いのも面白いです。

そんなジャンルにとらわれないスタイルで、純粋に音楽を楽しみたいです。

主な活動

・日立ビッグバンドフェスティバル(日立市民会館)　

・Jazz Under The Sky(水戸千波公園広場)

・高校野球応援　

・社会人野球(東京ドーム)(大阪京セラドーム)

・茨城県芸術祭ビッグバンドJazzフェスティバル(小美玉市四季文化館)

・茨城県アンサンブルコンテスト　など

　茨城県吹奏楽連盟　茨城県ビッグバンド連盟　加盟

過去最高の成績

平成２６年度シングルス関東大会出場

旋盤

目的

日々訓練で得る全てを自分の力に変え、必ず世界大会へ。

挑戦することを絶対に諦めない！

目標

技能五輪全国大会2次予選会を通過し全国大会出場

過去最高の成績

技能五輪全国大会敢闘賞10位　　2名

大会結果

2018年度　第56回技能五輪全国大会　第31位、46位、48位

2017年度　第55回技能五輪全国大会　敢闘賞　第10位

溶接

目的

①技能五輪選手としての早期育成

②心と技と体を磨く

目標

3年生時に全国大会出場し、敢闘賞を獲る

過去最高の成績

2014年第54回技能五輪全国大会(山形大会)に出場

電気溶接の部：敢闘賞受賞(高校生が受賞するのは史上初)

大会結果

2018年度

　第56回技能五輪全国大会　2名出場　24位/29位

2017年度

　第55回技能五輪全国大会　2名出場　23位/26位

メカトロニクス

目的

①技能五輪選手としての早期育成

②心と技と体を磨く

心得

（１）感謝の気持ちをもって謙虚な姿勢で取り組む。

（２）整理、整頓、清掃を心掛ける。

（３）ライバルは自分。

（４）決して諦めない強い意志をもつ。

（５）笑顔で取り組む。

目標

若年者ものづくり競技大会「メカトロニクス」職種

過去最高の成績

第１３回若年者ものづくり競技大会「メカトロニクス」職種　順位　３位（銀メダル）

大会結果

2018年度

　第１３回若年者ものづくり競技大会「メカトロニクス」職種

　　出場チーム数　：　２８チーム

　　順位　　　　　：　３位（銀メダル）

2017年度

　第１２回若年者ものづくり競技大会「メカトロニクス」職種

　　出場チーム数　：　３４チーム

　　順位　　　　　：　６位

目的

心身ともに健全で、強靭な身体と精神力を身に付ける

チーム目標

『選手権大会　優勝』

過去最高の成績

茨城県大会　『　ベスト4　』

監督方針

『バッテリーを中心とした堅守と機動力と繋ぎの打線で勝ちきる』

大会結果

２０１８年度

春季大会

　地区代表決定戦　海洋高　14-0

　県大会2回戦　水戸桜ノ牧高　2-4

珂北大会

　2回戦　磯原郷英高 6-3

　準々決勝　日立一高　6-9　(10回TB)

選手権大会

1回戦　日立商高 4×-3

2回戦　土浦湖北高　9-10×

秋季大会

　代表決定戦　日立北高　0-2

２０１８年度

春季大会

　地区代表決定戦　多賀高　10-1

　県大会1回戦　土浦湖北高　0-10

珂北大会

　2回戦　高萩清松高　4-2

　準々決勝 茨城キリスト　8-6

　準決勝　明秀日立高　1-4

選手権大会

　1回戦　守谷高　2-0

　2回戦　那珂湊高　8-3

　3回戦　明秀日立高　1-5

秋季大会

　地区1回戦　海洋高　10-0

　地区代表決定戦　日立商高　10-3

　県大会2回戦　土浦湖北高　3-1

　県大会3回戦　水城高　4-8（県ベスト16）

目的

得意分野を伸ばし、体力を強化する

チーム目標

自己ベスト更新！県大会出場

過去最高の成績

2018年全国大会出場（やり投）

大会結果

２０１８年度

総体県大会

【男子】100ｍ予選７位・800ｍ予選９位・1500ｍ予選15位・やり投決勝１位・三段跳NM・砲丸投NM ※NM 記録なし

【女子】走幅跳決勝12位・走高跳決勝13位

総体関東大会

【男子】やり投決勝4位

総体全国大会

【男子】やり投出場

県新人大会

【男子】100ｍ予選７位・やり投決勝4位、18位・三段跳NM・走幅跳NM・走高跳決勝8位砲丸投決勝14位、NM

県高校駅伝大会

【男子】 27位